安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
主要地方道安曇野インター堀金線、田多井から田尻地区の歩道については平成20年から、堀金小学校より西約120メートルは平成23年に完成、平成24年より、そこの交差点より西に約440メートル、国の交付事業である交通安全施設等整備事業で整備に入りました。
主要地方道安曇野インター堀金線、田多井から田尻地区の歩道については平成20年から、堀金小学校より西約120メートルは平成23年に完成、平成24年より、そこの交差点より西に約440メートル、国の交付事業である交通安全施設等整備事業で整備に入りました。
次に、歳出、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、2目道路維持費、6目交通安全施設等整備事業費及び8目通学路整備費に関連して、交通安全対策について申し上げます。
また、交通安全対策の推進といたしまして、市街地では、歩道整備事業、セーフティアップみちづくり事業及び交差点改良事業などを、中山間地では道路防災事業などを実施し、これらの交通安全施設等整備事業に7億8,608万円を、また、通学路の交通安全対策を重点的に実施する通学路整備事業に4,500万円を計上いたしました。
また、交通安全対策の推進といたしまして、市街地では、歩道整備事業、セーフティアップみちづくり事業及び交差点改良事業などを、中山間地では道路防災事業などを実施し、これらの交通安全施設等整備事業に七億六千四百七万円。 また、通学路の交通安全対策を重点的に実施する通学路整備事業に四千五百万円を計上いたしました。
本年ですが、国の交付金事業である交通安全施設等整備事業、これに採択をされました。この8月には用地の測量成果に基づいた買収単価説明会も開催されております。また、同意もあったことから、用地の補償物件の調査、これにも入っているところでございます。 ○議長(宮下明博) 一志議員。
また、交通安全対策の推進といたしまして、市街地では、歩道整備事業、セーフティアップみちづくり事業、交差点改良事業、自転車走行環境整備事業などを、中山間地では、道路防災事業などを実施し、これらの交通安全施設等整備事業に五億九千十四万円。 さらに、通学路の交通安全対策を重点的に実施する通学路整備事業に四千五百万円を計上いたしました。
通学路に関しては、この他にも交通安全施設等整備事業費の中で、歩道整備事業を行っている他、特に小・中学校周辺の歩道未整備の道路については、路肩を広くとり、さらにカラー舗装とする方法などにより、歩行スペースを確保するセーフティアップみちづくり事業を重点的に実施しております。 このように様々な予算を活用し、通学路の交通安全対策を進めているところでございます。
また、交通安全施設等整備事業の推進に関する法律、これの第3条の規定により、歩行者及び自転車利用者の安全確保を目的に、緊急に歩行者・自転車の安全対策が必要な区域を「あんしん歩行エリア」と指定をいたしました。県内では6カ所が指定されまして、この諏訪地域では茅野駅周辺があんしん歩行エリアに指定をされております。ちなみにあと5カ所は、須坂市、長野市、千曲市、佐久市、飯田市にございます。
また、交通安全対策の推進といたしまして、市街地では、歩道整備事業、セーフティアップみちづくり事業、交差点改良事業及び自転車走行環境整備事業を進め、中山間地域では、道路防災事業を重点に実施し、これら交通安全施設等整備事業に六億二百万円、通学路整備事業に三千八百万円を計上いたしました。 この他、比較的小規模な橋りょうの架け替えや補強などの橋りょう新設改良事業に一千六百万円を計上いたしました。
交通安全対策の推進といたしまして、平地では、歩道設置事業、セーフティアップみちづくり事業及び交差点改良事業を進め、中山間地域では、道路防災事業を重点に実施し、これら交通安全施設等整備事業に五億六千五百万円、通学路整備事業に三千八百万円を計上いたしました。
交通安全対策の推進といたしましては、歩道設置事業、セーフティアップみちづくり事業及び道路防災事業などを含めた交通安全施設等整備事業に五億二千三百四十七万六千円、通学路整備事業に三千八百万円を計上いたしました。
14款国庫支出金では、子育て応援特別手当事業補助金183万6,000円の増額、交通安全施設等整備事業補助金2,970万円の追加、地方道事業費補助金2,450万円の追加、安全安心な学校づくり交付金972万1,000円の追加、地域活性化・経済危機対策交付金3億5,600万円の追加であります。
交通安全対策の推進といたしましては、あんしん歩行エリア交通安全対策事業、セーフティアップみちづくり事業及び道路防災事業などを含めた交通安全施設等整備事業に四億九千三百万円、通学路整備事業に三千八百万円を計上いたしました。
初めに、土木管理費中、交通安全施設等整備事業費の追加は、松島中学校周辺市道への歩道設置に関する用地購入費及び補償料であり、国庫補助内示の増額に伴う補正予算措置により、今年度中には整備箇所全体の用地買収が完了する見込みであるため、新年度に設置工事を行い、事業の進捗を図る中、早急な通学路等の安全確保に努めたいとの説明がなされました。
交通安全対策の推進といたしましては、あんしん歩行エリア交通安全対策事業、セーフティアップみちづくり事業及び道路防災事業などを含めた交通安全施設等整備事業に四億九千三百九十万円、通学路整備事業に四千万円を計上いたしました。
このため、歩道の拡幅とバリアフリー化を図り、安全性の向上と快適な道路空間整備を目的に、荒町交差点北から杏泉閣南までの間、延長470メートルについて、県が交通安全施設等整備事業の事業化をし、平成17年から用地買収及び本工事等を進め、稲荷山養護学校前の歩道が完成し、進捗率は約10%であります。
交通安全対策の推進といたしましては、あんしん歩行エリア交通安全対策事業、セーフティアップみちづくり事業及び道路防災事業などを含めた交通安全施設等整備事業に四億五千三百四十万円、通学路整備事業に三千六百万円を計上いたしました。
県の交通安全施設等整備事業として進められてまいりました大社通り歩道整備事業でありますが、昨年度灯龍、足下灯等を設置し南側は完成となりました。引き続き北側の歩道整備につきましても、参道にふさわしい道づくりを住民の参画を得ながら進めてまいります。 耐震診断につきましては、引き続き実施していくとともに、耐震診断の結果、一定の要件に該当し、補強を希望する家の耐震改修工事に対し補助をしてまいります。
次に、第六目交通安全施設等整備事業費について申し上げます。 現在実施されているあんしん歩行空間事業は、長野市独自の基準により歩車道の段差を通常より低く設けることにより、すべての人にやさしいまちづくりを目指すものであります。
交通安全対策の推進といたしましては、あんしん歩行エリア交通安全対策事業、セーフティアップみちづくり事業及び道路防災事業などを含めた交通安全施設等整備事業に、五億五千四百三十万円を計上いたしました。